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上海成和ビジネスコンサルティング新着情報

【上海快報】 増値税電子専用発票の試験エリアでの運用開始について 

  中国ビジネスに携わっていると、否応なく発票(ファーピャオ)の重要性について知ることとなります。発票は税務局によって管理される納税証憑で、従来はすべてが税務局管制の専用用紙を用いて発行されていましたが、2015年から増値税普通発票の電子化が開始され、今年9月1日からはエリアを限定して試験的に増値税専用発票の電子化が開始されています。今回は増値税電子専用発票の試験運用について概説します。

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【上海快報】 年末に向けた企業所得税の注意点

 新型コロナウィルス(COVID-19)の影響を大きく受けた2020年も残すところ2ヶ月ほどとなりました。中国ではほぼ全ての企業は12月末に決算を迎え、暦年の1年間(1月1日~12月31日)の利益に対して企業所得税が課税されます。今回は年末を迎えて企業が注意すべき企業所得税に関する注意事項について概説します。

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【上海快報】 中国赴任者の中国への渡航に関する最新情報 について(9/25現在)

  新型コロナウィルス(COVID-19)の世界的な感染拡大に対して、中国では3月28日以降、外国人の入国を原則として禁止する措置(以下、「外国人入国禁止措置」とします。)がとられていますが、6月以降徐々に禁止措置が緩和されており、9月28日以降、有効な工作類等の居留許可保有者に関しては入国に必要な手続きが大幅に緩和されることとなりました。今回は、現時点における中国への渡航に関する最新状況と注意点について解説します。(以下、「現時点」は、本レポート執筆時点である9月25日を基準とします。)

 詳細は以下のPDFファイルをご覧下さい。

 

 
【上海快報】 中国一時出国者の個人所得税に関する注意点

 今年1月下旬から急速に感染を拡大させていった新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により、中国現地法人や駐在員事務所の駐在員(以下、「中国駐在者」とします。)が中国を出国したまま中国に戻れない状況が続いていました。その後、6月下旬ごろからは中国の入国制限が徐々に緩和され、中国駐在者も徐々に中国に戻り始めていますが、中国駐在員が中国を離れ日本に滞在している期間については、中国、日本両国において個人所得税(日本では「所得税」)の課税関係が複雑となります。今回は、一時出国する中国駐在者に対する中国側での個人所得税の課税上の留意点について概説します。 

 詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。

 

 
【上海快報】 【速報】 2020年上海市の最低賃金と社会保険基数について  

  上海市では毎年4月から社会保険及び住宅積立金基数が変更され、これに合わせて最低賃金の変更が発表されていました。これに対して、2020年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、社会保険及び住宅積立金基数の変更は7月1日からとされています。なお、2020年の最低賃金に関しては、現段階(本レポート作成日7月20日現在)で変更の発表が行われていません。今回は、2020年の上海市の最低賃金と7月1日から変更となる社会保険料及び住宅積立金の基数について説明します。

 詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。