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「(中国現地法人・駐在員の)年末に向けた税務・会計の留意点」セミナー開催

 ◆セミナーの講師は、弊社総経理:西澤民行が担当いたします。◆
中国では法人の決算日は12月31日と法定されており、中国に進出した現地法人を含め、中国国内に所在する企業は毎年、年末に一斉に決算を迎えます。また、中国における個人所得税の課税年度も暦年課税であることから、12月31日は個人所得税の分野においても決算日といえます。
それでは、現地法人・駐在員の皆さまは、この中国における決算日(12月31日)に向けてどのような準備をし、どのような事に留意すればよいのでしょうか?

この点について、今回、上海経営者協力会様主催の第11回定例会(2009年11月18日開催)において、中国現地法人・中国駐在員の皆さま向けに、「年末に向けた税務・会計の留意点」と題したセミナーを開催いたします。上海経営者協力会とは、上海を中心として中国ビジネスを展開する経営者(287名)にて組織されている任意組織であり、毎月ビジネス交流会が開催されております。
第11回定例会は「上海巴黎春天大酒店3F宴会庁」(上海市定西路1555号)にて18時30分より開催されます。

詳しくは上海経営者協力会様のHPhttp://www.smaweb.org.cn/)をご覧ください。