2009年8月24日(月)から9月6日(日)の二週間、インターンシップ生として、名古屋大学経済学部3年生と東京大学教養学部3年生の二名の学生がSSBCの業務に参加しました。
SSBCは、JODC(財団法人 海外貿易開発協会)の海外現地法人インターンシップ事業受入企業として登録されており、同インターンシップ事業に応募した多数の学生の中から選ばれた上記二名の学生が上海でのインターンシップに参加しました。
インターンシップ生は、最初は文化や習慣の違いにとまどいながらも、急速に発展する中国経済の中心地である上海の現状、上海に進出する日本の中小企業を取り巻くビジネス環境などを実感できた模様です。
今後、日本の中小企業が中国とどのように向かい合ってゆくべきであるか、という点につき、自分なりの答えを出して帰国しました。
今後、日本の中小企業が中国とどのように向かい合ってゆくべきであるか、という点につき、自分なりの答えを出して帰国しました。